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三原市中央図書館PRODUCT3

尾道帆布とは

尾道帆布工場は尾道市の向東町(向島)にあります。かつて栄えた尾道における帆布生産ですが、化学繊維の台頭に伴い需要が減り最盛期には10軒あった帆布工場も現在では一軒のみとなりました。
この工場は昭和9年に創業を初めて以来一貫して同じ製法での帆布の生産を続けています。綿糸を縒るところから整反にいたるまでの工程全てを行う工場は現在では全国的にも珍しく、生産する帆布の種類(厚さ)も4号から11号と豊富なのもこの工場の特徴です。
NPO法人工房尾道帆布では、カバンなどの日用品に作り変え、古くから港町として栄えた尾道のシンボルである帆布の伝統を再生する試みを行なっています。

NPO法人 工房尾道帆布
〒722-0035広島県尾道市土堂2-1-16

phot:Kyoko Oomori